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料理をするときに欠かせない道具といえば、
包丁
です。
……と言いたいところですが、ケチラボ運営者は今のところ包丁を持っていませんw
理由のひとつは、ワンルームなどの単身向け物件だと、キッチンがかなりコンパクトなこと。
まな板を広げるスペースがほとんどない部屋も珍しくありません。
そのため、肉や野菜などのちょっとした食材は、調理用ハサミでそのまま切るスタイルになりました。
包丁とまな板を出さなくていいので、洗い物も減ります。
かなり雑ではありますが、意外とこれでも普通に料理はできていますw
そうなると逆に気になるのが、
「そもそも包丁って本当に必要?」
ということ。
さらに包丁を探すと、
1,000円台。
3,000円。
5,000円。
1万円以上。
と、かなり価格差があります。
そこで今回は、
高い包丁は本当に必要なのか、安い包丁と何が違うのか
包丁を持っていない人目線も含めて、初心者向けに調べてみます。
- 結論:普通の家庭料理なら高級包丁はいらない。でも1本あるとやっぱり便利
- そもそも包丁にはどんな種類がある?
- 高い包丁と安い包丁は何が違う?
- 安い包丁は切れない?
- 高い包丁ならずっと切れる?
- ステンレス包丁って何?
- 鋼の包丁って何?
- セラミック包丁ってどう?
- ダマスカス包丁って何?
- 包丁の硬さって何?
- 包丁の長さはどれくらいがいい?
- 重い包丁と軽い包丁、どっちがいい?
- 持ち手も意外と大事
- 包丁は食洗機に入れていい?
- 包丁は研がないとダメ?
- キッチンバサミだけでも料理できる?
- じゃあ包丁いらない?
- キッチンバサミの方が便利な場面もある
- 包丁セットってお得?
- 包丁立ては必要?
- 100円ショップの包丁はどう?
- 1,000円と5,000円の包丁、どっちがいい?
- 1万円以上の包丁を買う意味は?
- 高い包丁ほど危なくない?
- こんな人は安〜中価格帯で十分
- こんな人は高い包丁もアリ
- ケチラボならどう選ぶ?
- ケチラボ評価
- まとめ:高級包丁より「使いやすい万能包丁1本」で十分
- ケチラボおすすめ|包丁
結論:普通の家庭料理なら高級包丁はいらない。でも1本あるとやっぱり便利
先に結論です。
普通の家庭料理なら、
1万円以上するような高級包丁は必須ではありません。
数千円程度でも、家庭用として十分使える包丁はあります。
ただし、
包丁そのものが不要か?
と言われると、やっぱり1本あると便利です。
キッチンバサミでも、
肉。
ネギ。
薄い野菜。
などはかなり切れます。
でも、
キャベツを千切りする。
玉ねぎをみじん切りする。
大根を切る。
刺身を切る。
大きな野菜を切る。
といった作業は、包丁の方が圧倒的にやりやすいです。
ケチラボ的には、
高級包丁を何本も揃える必要はない。
でも、
使いやすい万能包丁を1本持っておく価値はある。
という結論です。
そもそも包丁にはどんな種類がある?
包丁といっても、かなり種類があります。
三徳包丁。
牛刀。
ペティナイフ。
出刃包丁。
刺身包丁。
など。
初心者が最初から全部覚える必要はありません。
普通の家庭料理なら、
三徳包丁
か、
牛刀
あたりから考えれば十分です。
三徳包丁って何?
三徳包丁は、
肉。
魚。
野菜。
の3つに使いやすいことから、三徳と呼ばれる万能包丁です。
日本の家庭ではかなり定番。
1本でいろいろ切りたい人には向いています。
料理初心者なら、
とりあえず三徳包丁1本
でもかなり対応できます。
ケチラボ的にも、
専用包丁を何本も買うより、
まず万能タイプを1本持つ方が合理的です。
牛刀って何?
牛刀は、
西洋式の万能包丁です。
名前だけ見ると、
牛肉専用?
と思いますが、そうではありませんw
肉。
魚。
野菜。
など幅広く使えます。
三徳包丁より刃が細長いものが多く、
大きめの食材を切るのにも向いています。
料理をよくする人なら牛刀も便利ですが、
初心者なら三徳包丁との違いをそこまで神経質に考えなくても大丈夫だと思います。
ペティナイフは必要?
ペティナイフは、
小さな包丁です。
果物。
薬味。
小さい野菜。
細かい作業。
などに向いています。
便利ですが、
最初から必要というほどではありません。
三徳包丁があればかなり代用できます。
使っていて、
「大きい包丁だと細かい作業がやりにくい」
と感じたら後から追加すれば十分です。
出刃包丁や刺身包丁は必要?
魚を頻繁にさばく人。
刺身をきれいに切りたい人。
には価値があります。
でも、
スーパーで切り身を買う。
刺身も完成品を買う。
という人なら、
ほぼ必要ありません。
使わない専用品を揃えても、
収納場所を取るだけです。
ケチラボなら、
必要になってから買います。
高い包丁と安い包丁は何が違う?
価格差が出やすいのは、
刃の素材。
製造方法。
切れ味。
切れ味の持続性。
研ぎやすさ。
持ち手。
重量バランス。
仕上げ。
ブランド。
などです。
つまり、
高い包丁は単純に「切れる」だけではありません。
切れ味が長く続く。
使いやすい。
持ったときのバランスがいい。
刃が丈夫。
といった部分にもお金がかかっています。
安い包丁は切れない?
そんなことはありません。
新品なら、
安い包丁でも普通に切れるものはたくさんあります。
家庭料理なら、
1,000〜3,000円程度の包丁でも十分使えることがあります。
問題は、
その切れ味がどれくらい続くか。
ここ。
使っていくうちに刃が鈍くなるので、
安い包丁でも研げばまた切れるようになる場合があります。
つまり、
値段だけで切れ味が決まるわけではありません。
高い包丁ならずっと切れる?
残念ながら、
そんな魔法の包丁はありませんw
どんな包丁でも、
使えば少しずつ刃先は摩耗します。
高品質な刃物鋼なら、
切れ味が長持ちしやすいことはあります。
ただし、
高い包丁でもメンテナンスは必要。
ここが重要です。
1万円の包丁を買って一度も研がない。
3,000円の包丁を定期的に研ぐ。
なら、
後者の方が切れる状態を保てることもあります。
ステンレス包丁って何?
家庭用でよく見かけるのが、
ステンレス製
です。
最大のメリットは、
サビに強くて扱いやすいこと。
水分を多少残しても、炭素鋼などと比べるとサビにくいです。
手入れも比較的簡単。
そのため、
初心者や一般家庭にはかなり向いています。
ケチラボなら、
特別なこだわりがなければ、
ステンレス系から選ぶ
のが一番ラクだと思います。
鋼の包丁って何?
炭素鋼などを使った包丁もあります。
メリットは、
非常に鋭い切れ味を出しやすいこと。
研ぎやすいこと。
料理人に好まれる製品も多いです。
ただし、
サビやすい。
水分を残したまま放置すると、サビる可能性があります。
使ったらすぐ洗う。
水分を拭く。
といった手入れが必要です。
つまり、
切れ味を取る代わりに手間が増える。
ケチラボ運営者のように雑なタイプには、やや相性が悪そうですw
セラミック包丁ってどう?
セラミック包丁は、
金属ではなくセラミック素材を使った包丁です。
軽い。
サビない。
切れ味が長持ちしやすい。
というメリットがあります。
一方で、
硬いものを切ったり、
ひねったり、
落としたりすると、
刃が欠けることがあります。
つまり、
軽くてサビないけど、扱いに少し注意が必要。
万能さならステンレスの方が分かりやすいと思います。
ダマスカス包丁って何?
高級包丁でよく見る、
ダマスカス
という言葉。
刃の表面に波のような模様が入っている包丁があります。
かなりかっこいいです。
ただし、
模様があるから自動的に切れ味が最強
というわけではありません。
実際の性能は、
芯材。
硬さ。
刃付け。
製造品質。
などで変わります。
デザインに価値を感じるならアリ。
でも、
模様だけのために価格が大きく上がるなら、ケチラボ的には優先度は低め
です。
包丁の硬さって何?
包丁を見ると、
HRC。
ロックウェル硬度。
などの数字が出てくることがあります。
簡単に言えば、
刃の硬さ
を見る数字です。
硬い刃は、
切れ味が長持ちしやすい傾向があります。
一方で、
硬すぎると、
欠けやすくなったり、
研ぐのが大変になったりすることがあります。
初心者なら、
数値を細かく追いかけるより、
家庭用として使いやすい包丁か
を優先した方がいいと思います。
包丁の長さはどれくらいがいい?
家庭用なら、
16〜18cm前後
の三徳包丁が使いやすいです。
大きすぎない。
小さすぎない。
肉も野菜も切りやすい。
というバランスがあります。
大きいまな板を使う人。
大きな食材をよく切る人。
なら、もう少し長い牛刀でもいいでしょう。
重い包丁と軽い包丁、どっちがいい?
これは好みがあります。
重い包丁は、
包丁自体の重さを利用して切りやすいことがあります。
一方、
軽い包丁は、
長時間使っても疲れにくい。
取り回しがラク。
というメリットがあります。
毎日使うものなので、
スペックより持った感じ
もかなり重要です。
持ち手も意外と大事
切れ味ばかり見がちですが、
持ち手も重要です。
滑りにくい。
握りやすい。
手に合う。
継ぎ目が少なく洗いやすい。
など。
特に、
刃から持ち手まで一体型のステンレス包丁は、
洗いやすいというメリットがあります。
木製ハンドルは、
見た目や握り心地がいいものもありますが、
水分管理が必要な場合があります。
包丁は食洗機に入れていい?
これは製品によります。
食洗機対応の包丁もあります。
ただし、
高温。
洗剤。
他の食器との接触。
によって、
刃や柄に負担がかかる場合があります。
対応していない包丁は手洗いしましょう。
包丁はそこまで洗うのが大変な道具でもないので、
ケチラボ的には、
さっと手洗いして拭く
くらいでいいと思います。
包丁は研がないとダメ?
基本的には、
いつかは研ぐ必要があります。
切れ味が悪くなってきたら、
砥石。
シャープナー。
研ぎサービス。
などでメンテナンスできます。
「研ぐとか難しそう」
という人には、
簡易シャープナーもあります。
本格的な砥石ほど自由度はありませんが、
家庭用なら手軽です。
安いシャープナーでもいい?
家庭料理なら、
簡易タイプでも十分役立つことがあります。
ただし、
刃の種類によって使えないシャープナーもあります。
セラミック包丁。
片刃包丁。
特殊な刃。
など。
購入前に対応を確認しましょう。
高い包丁を買うより研ぐ方が大事?
かなり大事だと思います。
たとえば、
切れ味が悪くなったから毎回包丁を買い替える。
より、
今の包丁を研ぐ。
方が圧倒的に安いです。
包丁は、
高いものを買えば終わり
ではなく、
切れる状態を維持して使う道具
なんですね。
キッチンバサミだけでも料理できる?
ここはケチラボ運営者が実践中ですw
実際、
肉を切る。
ネギを切る。
海苔を切る。
野菜を小さくする。
など、
かなりの調理をキッチンバサミでできます。
まな板を使わず、
フライパンの上で直接食材を切れる場面もあります。
洗い物も減ります。
なので、
キッチンバサミはかなり優秀な調理器具
だと思っています。
じゃあ包丁いらない?
とはいえ、
キッチンバサミにも苦手な作業があります。
キャベツの千切り。
玉ねぎのみじん切り。
刺身。
大根。
かぼちゃ。
大きな肉の塊。
など。
ハサミだけで全部やろうとすると、
逆に面倒になることがあります。
そのため、
キッチンバサミ+万能包丁1本
くらいが、かなり合理的な組み合わせだと思います。
キッチンバサミの方が便利な場面もある
たとえば、
鶏肉。
ベーコン。
小ねぎ。
海苔。
ピザ。
など。
こういうものは、
包丁よりハサミの方が簡単なこともあります。
わざわざまな板を出さずに済む場合もあります。
なので、
包丁が上。
ハサミが下。
ではありません。
料理によって使い分ける
のが一番ラクです。
包丁セットってお得?
3本セット。
5本セット。
などもあります。
一見すると、
1本あたりの価格が安く見えます。
でも、
牛刀。
三徳。
ペティ。
出刃。
パン切り。
全部本当に使いますか?
使わない包丁が3本入っていても、
それはお得ではありません。
初心者なら、
万能包丁1本からスタート
で十分です。
包丁立ては必要?
必須ではありません。
引き出し収納。
マグネット式。
包丁スタンド。
など、
いろいろな方法があります。
重要なのは、
刃が他の金属製品に当たって傷まないこと。
子どもが触れないこと。
安全に取り出せること。
です。
収納方法まで高級にする必要はありません。
100円ショップの包丁はどう?
簡単な用途なら使えるものもあります。
ただ、
毎日のメイン包丁として使うなら、
刃の品質。
持ち手。
耐久性。
などを考えると、
ある程度ちゃんとしたメーカー品を選ぶ意味はあります。
包丁は刃物なので、
安全性や使いやすさまで最安値にする必要はありません。
1,000円と5,000円の包丁、どっちがいい?
家庭料理なら、
必ず5,000円の方がいいとは言えません。
でも、
数千円程度まで出すと、
刃の素材。
持ち手。
作り。
切れ味の持続性。
などの選択肢が増えます。
毎日使う人なら、
2,000〜5,000円程度の使いやすい万能包丁
はかなりバランスが良さそうです。
逆に、
週に1回しか料理しないなら、
高級包丁にするメリットは小さくなります。
1万円以上の包丁を買う意味は?
もちろんあります。
料理が好き。
切れ味にこだわる。
研ぐのも楽しめる。
見た目も重視。
長く大切に使いたい。
という人なら、
高級包丁には魅力があります。
でも、
「料理初心者だから、とりあえず一番高い包丁」
はおすすめしません。
高級包丁ほど、
扱いに気を使うものもあります。
高い包丁ほど危なくない?
意外ですが、
切れない包丁の方が危ない場合もあります。
切れ味が悪いと、
食材を切るために強い力をかける。
↓
滑る。
↓
手を切る。
ということがあります。
もちろん鋭い包丁も触れば危険ですが、
ちゃんと切れる包丁を正しく使うこと
は安全面でも大事です。
こんな人は安〜中価格帯で十分
料理初心者。
週に数回料理する。
特別な魚料理などはしない。
手入れを簡単にしたい。
普通の家庭料理ができればいい。
こういう人なら、
ステンレスの三徳包丁を1本
で十分だと思います。
こんな人は高い包丁もアリ
毎日料理する。
料理そのものが趣味。
切れ味にこだわる。
自分で研ぐ。
魚や肉を本格的に扱う。
長く大切に使いたい。
こういう人には、
高価格帯も価値があります。
ケチラボならどう選ぶ?
まず、
本当に包丁を使うか。
ここからですw
キッチンバサミで足りているなら、
急いで買う必要はありません。
でも、
野菜を細かく切る。
大きな食材を切る。
料理の種類を増やしたい。
なら、
包丁を買う。
↓
最初は、
三徳包丁1本
↓
手入れが面倒なら、
ステンレス
↓
16〜18cm前後
↓
握りやすさ。
重量。
洗いやすさ。
↓
最後に価格。
この順番でいいと思います。
ケチラボ評価
一般家庭向けの包丁への課金価値は、
A評価。
1本あるだけで、
料理の幅がかなり広がります。
ただし、
高級包丁への課金価値は、
B〜C評価。
普通の家庭料理なら、
数千円程度の包丁でも十分。
料理が趣味なら、
高級包丁もA候補。
という感じです。
そして、
キッチンバサミへの課金価値も、
個人的には、
A評価。
ですw
包丁を出すほどでもない少量の食材なら、キッチンバサミで済ませられることもあります。キッチンバサミはどこまで使える?で実際に使いやすい場面をまとめています。
包丁を使うなら、まな板選びもセットです。まな板は木・プラスチック・ゴムどれがいい?もあわせてどうぞ。
まとめ:高級包丁より「使いやすい万能包丁1本」で十分
包丁には、
かなり高価なものがあります。
でも、
普通の家庭料理をするために、
最初から高級包丁を買う必要はありません。
料理初心者なら、
ステンレスの三徳包丁を1本。
これだけでも、
かなりの料理に対応できます。
切れ味が落ちたら、
研ぐ。
手入れする。
それでもダメなら買い替える。
これで十分です。
そして、
キッチンバサミで済む料理なら、
無理に包丁を使う必要もありません。
ケチラボ運営者自身、
現状かなりの料理をキッチンバサミだけで済ませていますw
ただ、
大きな野菜。
みじん切り。
千切り。
などを考えると、
やっぱり包丁が1本あると便利。
ケチラボなら、
高級包丁を何本も揃えるのではなく、使いやすい万能包丁1本+キッチンバサミ。
これくらいが、
価格。
収納。
使いやすさ。
のバランスが一番良さそうです。
ケチラボ運営者:ステンレスの三徳包丁買おうかな?w
ケチラボおすすめ|包丁
貝印 AB5157 関孫六 匠創 ディンプル 三徳包丁 165mm
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