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FXの自動売買というと、最初から用意されたEAや自動売買サービスを使うイメージが強いと思います。
でも私は、
「自分で考えた売買ルールを、そのまま自動で動かせないかな?」
と思ったのがきっかけで、サクソバンク証券のOpenAPIを使った自動売買に挑戦しました。
結論からいうと、実際にプログラムを作って、最終的にはLIVE口座で自動発注するところまでできました。
ただし、
「サクソバンク証券を誰にでもおすすめできるか?」
と聞かれると、個人的にはそうでもありません(笑)
アプリは少し使いにくく感じますし、OpenAPIを使おうとすると英語の情報も多く、決して初心者向けとは言いにくいです。
一方で、
「自分でFXの自動売買を作ってみたい」
という人にとっては、かなり面白い選択肢だと思いました。
この記事では、実際にサクソバンク証券を使って自動売買を作った私が、良かったところだけでなく、使いにくかったところも含めて紹介します。
※この記事は私個人の使用経験をもとにした内容です。投資には損失のリスクがあります。特定の取引手法による利益を保証するものではありません。
サクソバンク証券とは?
サクソバンク証券は、デンマークに本拠を置くサクソバンクグループの日本法人です。
FXでは150以上の通貨ペアを取り扱っており、かなり多くの通貨ペアを取引できます。
ただ、私がサクソバンク証券を選んだ最大の理由は、通貨ペアの多さではありません。
OpenAPIが使えることです。
OpenAPIを利用すると、自分で作ったプログラムから価格情報を取得したり、注文を出したりすることができます。
つまり、
自分でFXの自動売買システムを作れる。
これが私にとって一番大きな魅力でした。
私がサクソバンク証券を使い始めた理由
もともと私はFXをやっていて、
「この条件になったら買う」
「この条件になったら売る」
といった売買ルールを考えていました。
そこで思ったのが、
「これ、人間が毎回確認しなくてもプログラムにやらせればいいんじゃない?」
ということ。
そこから過去データを使って売買ルールを検証し、Pythonで自動売買プログラムを作り始めました。
そして実際に注文まで自動化するために選んだのが、OpenAPIを提供しているサクソバンク証券でした。
OpenAPIを使って自動売買を作ってみた
実際に作った流れは、おおまかにこんな感じです。
- FXの売買ルールを考える
- 過去データで検証する
- Pythonでプログラムを作る
- サクソのSIM環境で動作確認
- APIから注文できることを確認
- LIVE環境へ移行
- 実際の口座で自動発注
文章にすると簡単ですが、
普通に苦労しました(笑)
特にOpenAPI関連は英語の情報も多く、プログラミング初心者が何も見ずに作るのはかなり大変だと思います。
私自身も、全部一人でプログラムを書いたわけではありません。
ChatGPTに聞きながら作りました
今回かなり活躍したのがChatGPTです。
分からないことが出てくるたびに、
「これはどういう意味?」
「このAPIを使うにはどうすればいい?」
「このエラーは何?」
「このコードのどこがおかしい?」
と聞きながら、一つずつ進めました。
英語のドキュメントについても、内容を理解する手助けをしてもらえます。
そのため、
プログラミングの専門家ではない私でも、最終的に自動売買を動かすところまでたどり着けました。
もちろん、AIが書いたプログラムが必ず正しいわけではありません。
特に実際のお金を扱う自動売買では、いきなりLIVE環境で動かさず、SIM環境で十分に確認することが大切です。
注文数量や売買方向を間違えれば、本当に注文されてしまいます。
私は、
「AIに全部任せる」のではなく、「AIに教えてもらいながら自分で確認して作る」
くらいがちょうどいいと思っています。
作った自動売買プログラムは配布しません
一応書いておきます。
私が作った自動売買プログラムや売買ロジックの配布・販売は行っていません。
また、
「この売買ルールなら儲かる」
といったことを紹介する記事でもありません。
私自身も現在進行形で検証しています。
この記事で伝えたいのは、
「サクソバンク証券のOpenAPIを使えば、自分で自動売買環境を作ることもできる」
という実体験です。
自分で作ってみたい人は、自分の売買ルールを考え、十分に検証したうえで挑戦してみてください。
実際に使って感じた良かったところ
OpenAPIが使える
私にとっては、ほぼこれがサクソバンク証券を使っている理由です(笑)
自分で作ったプログラムから取引できるため、自動売買だけでなく、
- 相場データの取得
- 売買シグナルの判定
- ポジションの確認
- 自動発注
- 決済
- ポジション管理
など、自分でかなり自由に仕組みを作れます。
「既製品の自動売買を使う」のではなく、
自分で検証したルールを自分で自動化したい人
には面白い環境です。
SIM環境でテストできる
自動売買で怖いのが、
「作ったプログラムがいきなり本物の注文を出すこと」
です。
サクソにはSIM環境があるため、私はまずSIM環境で動作確認してからLIVE環境へ移行しました。
これは自動売買を作るうえでかなり助かりました。
ただし、SIM環境で正常に動いたからといって、実際の取引で利益が出るという意味ではありません。
あくまでプログラムや注文処理などを確認するための環境として使っています。
取り扱い通貨ペアが多い
サクソバンク証券では150以上のFX通貨ペアを取り扱っています。
私は主にUSD/JPYを使っているため、この恩恵はそれほど受けていません(笑)
ただ、マイナー通貨まで含めて幅広く取引したい人にはメリットになると思います。
「月曜の取引開始がかなり早い」
サクソバンク証券を使っていて、OpenAPI以外にもう一つ魅力を感じるのが、週明けのFX取引開始が早いことです。
サクソバンク証券では、日本時間の月曜午前3時からFX取引が可能です。オーストラリア標準時間の期間は午前4時からとなります。
FXでは週末に大きなニュースがあると、金曜日の終値から離れた価格で月曜日の取引が始まることがあります。
そんなとき、他社の取引開始を待たずに早い時間から取引できるのはメリットだと感じています。
もちろん、週明け早朝は流動性が低く、スプレッドが大きく広がる場合もあるため注意が必要です。実際、サクソ公式でも通常の原則固定スプレッドの対象時間外について、かなり広いスプレッドになる場合があることを明記しています。
逆に気になったところ
ここからは、実際に使っていて気になったところです。
個人的にはアプリが使いにくい
これは完全に私個人の感想ですが、
スマホアプリは少し使いにくいです(笑)
機能は豊富なのですが、シンプルにFXだけやりたい場合には、もう少し分かりやすい方が好みでした。
普段の裁量取引だけを目的にサクソを選ぶかと言われると、私はOpenAPIほど大きな魅力を感じていません。
ここは好みもあるので、あくまで一利用者の感想として参考にしてください。
OpenAPIは初心者には難しい
OpenAPIは自由度が高い反面、
簡単ではありません。
API、アクセストークン、認証、注文処理など、初めて見る言葉がたくさん出てきます。
さらに公式のAPI関連情報には英語も多いため、
英語+プログラミング
という二重攻撃を受けます(笑)
私はChatGPTにかなり助けてもらいました。
今ならAIに、
「初心者なので一つずつ説明して」
と聞きながら進めるのがおすすめです。
それでも、実際のお金を動かす以上、最終的な確認は自分で行う必要があります。
普通にFXをするだけならどう?
ここは正直に書きます。
普通にFXをするだけなら、私はサクソバンク証券を強くおすすめするわけではありません。
もちろん、取り扱い通貨ペアの多さなどの特徴はあります。
ただ、私自身が実際に使っていて、
「これは誰にでもおすすめしたい!」
と思った最大のポイントはOpenAPIでした。
逆にいうと、
OpenAPIを使わないなら、他のFX会社と比較して自分に合ったところを選んだ方がいい
と思っています。
私自身も別のFX会社を利用しています。
サクソバンク証券が向いていると思う人
実際に使った経験から考えると、サクソバンク証券が面白いと思うのは、
自分でFXの自動売買を作ってみたい人です。
特に、
「自分で売買ルールを考えている」
「Pythonを使ってみたい」
「過去データで検証してみたい」
「既製品ではなく自分のシステムを作りたい」
という人には、OpenAPIはかなり遊びがいがあります。
逆に、
「とにかく簡単にFXを始めたい」
という人なら、サクソだけで決めず、他社も比較した方がいいと思います。
口座開設する場合の注意
私が利用しているサクソバンク証券では、FXだけでなくさまざまな金融商品を扱っています。
ですが、FX・投資には損失のリスクがあります
FXは、利益が出る可能性がある一方で、相場が予想と反対に動けば損失が発生します。
また、FXではレバレッジを利用できるため、少ない資金で大きな金額を取引できますが、その分、損失も大きくなる可能性があります。
この記事で紹介している自動売買についても、自動化すれば利益が出るというものではありません。
売買ロジックがうまく機能しないこともありますし、プログラムの設定や注文処理に問題があれば、意図しない取引が行われる可能性もあります。
私自身も「勝てる方法」として紹介しているのではなく、自分で考えた売買ルールを検証し、自動化する取り組みの一例として紹介しています。
FXを始める場合は、仕組みやリスクを理解したうえで、無理のない資金で行うことが大切です。
まとめ|OpenAPI目的なら面白いFX会社
サクソバンク証券を実際に使ってみて感じたのは、
かなり人を選ぶFX会社だな
ということでした。
私はスマホアプリが特別使いやすいとは感じませんでしたし、OpenAPIを使うには英語やプログラミングの知識も多少必要になります。
そのため、
普通にFXをするだけなら、無理にサクソを選ぶ必要はない
と思っています。
一方で、
「自分でFXの自動売買を作りたい」
となると話は別です。
私はChatGPTに質問しながらプログラムを作り、SIM環境でテストし、最終的にはLIVE口座から自動で注文するところまで進めることができました。
簡単ではありませんでしたが、
自分で考えた仕組みが実際に動いたときは、かなり面白かったです。
自動売買を自分で作ってみたい人なら、OpenAPIを利用できるFX会社の一つとしてチェックしてみてもいいと思います。
この記事は、ChatGPTと一緒に作っています。
構成や文章作成の一部にAIを活用していますが、実際にサービスを利用した体験や感想をもとに、内容を確認・編集して公開しています。

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