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モバイルバッテリーを持ち歩いているのに、
充電ケーブルを忘れた。
これ、地味にかなり悲しいです。
バッテリーはある。
スマホもある。
でも、つなぐケーブルがない。
そんな失敗を防いでくれるのが、
ケーブル内蔵モバイルバッテリー
です。
本体にUSB-Cケーブルなどが最初から付いているため、
モバイルバッテリーだけ持っていけば、そのままスマホを充電できます。
便利そうですが、一方で気になるのが、
「内蔵ケーブルが壊れたらどうするの?」
「普通のモバイルバッテリー+ケーブルの方が長く使える?」
「結局どっちが安い?」
というところ。
そこで今回は、
ケーブル内蔵モバイルバッテリーは本当に便利なのか、普通タイプと比べてどちらがコスパがいいのか
初心者向けに考えてみます。
- 結論:便利さ重視ならかなりアリ。長く使うなら普通タイプにも強みがある
- ケーブル内蔵モバイルバッテリーって何?
- 一番のメリットは「ケーブルを忘れない」
- 荷物が少し減るのもメリット
- 充電するときもラク
- 一番気になるのは内蔵ケーブルが壊れたとき
- 内蔵ケーブルが壊れたら本体も終わり?
- ケーブルが短いのはメリット?デメリット?
- 充電しながらスマホを使いやすい?
- USB-C内蔵ならかなり使いやすい
- Lightning内蔵タイプはどう?
- USB-CとLightning両方内蔵は便利?
- 5,000mAhと10,000mAhどっち?
- 20,000mAh+ケーブル内蔵はどう?
- 急速充電には対応している?
- 内蔵ケーブルでもUSB-PDは使える?
- コンセント一体型とは何が違う?
- 全部入りが一番コスパいい?
- 普通タイプのメリット
- 普通タイプのデメリット
- ケーブル内蔵型のメリット
- ケーブル内蔵型のデメリット
- ケーブル内蔵型は壊れやすい?
- 内蔵ケーブルを持ち手にしていい?
- 安いケーブル内蔵バッテリーでも大丈夫?
- こんな人にはケーブル内蔵型がおすすめ
- こんな人には普通タイプがおすすめ
- ケチラボならどう選ぶ?
- ケチラボ評価
- まとめ:ケーブル内蔵型は「忘れ物と手間を減らす」ために買うもの
- ケチラボおすすめ|ケーブル内蔵モバイルバッテリー
結論:便利さ重視ならかなりアリ。長く使うなら普通タイプにも強みがある
先に結論です。
ケーブル内蔵モバイルバッテリーの最大のメリットは、
ケーブルを別に持ち歩かなくていいこと。
これです。
毎日バッグに入れるなら、
モバイルバッテリー1個だけ持てばいい。
ケーブル忘れも防げる。
荷物も少し減る。
かなり便利です。
ただし、
内蔵ケーブルが壊れた場合、
ケーブル部分だけ簡単に交換できない製品もあります。
そのため、
便利さ重視 → ケーブル内蔵型
長く使いやすさ重視 → 普通のモバイルバッテリー+別ケーブル
という違いがあります。
ケチラボ的には、
どちらが上というより、
自分が何を面倒だと感じるか
で選ぶのが一番いいと思います。
ケーブル内蔵モバイルバッテリーって何?
名前の通り、
充電ケーブルがモバイルバッテリー本体に付いているタイプ
です。
よくあるのは、
USB-Cケーブルが本体に収納されているもの。
短いケーブルがストラップのように付いているもの。
Lightningケーブルも付いているもの。
などです。
普通のモバイルバッテリーでは、
本体とは別に充電ケーブルを持ち歩く必要があります。
ケーブル内蔵型なら、
本体だけでスマホまで充電できる
のが大きな違いです。
一番のメリットは「ケーブルを忘れない」
これが最大の強み。
モバイルバッテリーを持ってきても、
ケーブルを忘れたら使えません。
普通タイプなら、
モバイルバッテリー+ケーブル
の2つを忘れずに持っていく必要があります。
内蔵タイプなら、
モバイルバッテリーだけ。
この差は小さそうですが、
毎日持ち歩くとなると意外と大きいです。
特に、
通勤。
旅行。
出張。
ライブ。
テーマパーク。
など、
外でスマホをたくさん使う人には便利です。
荷物が少し減るのもメリット
ケーブル1本なんて軽いです。
なので、
「荷物が劇的に軽くなる」
というほどではありません。
でも、
バッグの中でケーブルが絡まる。
ポーチにケーブルを入れておく。
ケーブルを探す。
こういう小さな面倒はなくなります。
ケチラボ的には、
重さよりも、持ち物を1つ減らせること
の方がメリットだと思います。
充電するときもラク
普通タイプだと、
モバイルバッテリーを出す。
ケーブルを出す。
接続する。
という作業があります。
内蔵型なら、
ケーブルを本体から出してスマホに挿すだけ。
数秒の違いですが、
毎日使う人なら、
この小さな手間が減る
のは便利です。
前の記事でワイヤレス充電器について、
「速さではなくラクさを買うもの」
と書きましたが、
ケーブル内蔵モバイルバッテリーも少し似ています。
充電性能そのものより、
持ち歩きと接続をラクにする商品
です。
一番気になるのは内蔵ケーブルが壊れたとき
ここが最大のデメリット。
普通のモバイルバッテリーなら、
USB-Cケーブルが断線しても、
ケーブルだけ買い替えればOK。
数百円〜1,000円程度で交換できます。
一方、内蔵型では、
ケーブルが本体と一体になっている場合があります。
そのケーブルが壊れると、
簡単には交換できないことがあります。
もちろん製品によっては、
別のUSB-C端子から普通のケーブルを接続して使えるものもあります。
なので購入前に、
内蔵ケーブルが壊れても別端子から充電できるか
確認しておくと安心です。
内蔵ケーブルが壊れたら本体も終わり?
必ずしもそうではありません。
製品によっては、
内蔵USB-Cケーブルとは別に、
USB-CポートやUSB-Aポートが付いています。
その場合、
内蔵ケーブルが使えなくなっても、
別のケーブルを挿してモバイルバッテリーとして使える
可能性があります。
なのでケチラボなら、
ケーブル内蔵タイプを選ぶ場合でも、
普通のUSB-Cポートも付いているモデル
を選びたいです。
これなら、
「内蔵ケーブル壊れたら全部終了」
というリスクを減らせます。
ケーブルが短いのはメリット?デメリット?
内蔵ケーブルは、
かなり短いものが多いです。
これにはメリットもあります。
ケーブルが邪魔になりにくい。
絡まらない。
収納しやすい。
一方で、
スマホを操作しながら充電するときは、
モバイルバッテリーもスマホの近くに置く必要があります。
長いケーブルのように、
バッテリーをバッグに入れたままスマホだけ使う、
という使い方はしにくい場合があります。
つまり、
収納性はいいけど自由度は低い。
ここは好みが分かれそうです。
充電しながらスマホを使いやすい?
製品の形によります。
短いケーブルタイプなら、
スマホとモバイルバッテリーを一緒に持つことになります。
10,000mAhクラスだと、
スマホ+バッテリーでかなり重くなることもあります。
そのため、
ゲームや動画を見ながら長時間持つなら、
普通のモバイルバッテリー+長めのケーブル
の方が使いやすい場合があります。
逆に、
バッグに入れている間に充電する。
机に置いて充電する。
という使い方なら、
内蔵タイプで困ることは少ないでしょう。
USB-C内蔵ならかなり使いやすい
これから買うなら、
USB-Cケーブル内蔵
が一番使いやすいと思います。
最近のiPhone。
Androidスマホ。
イヤホン。
タブレット。
など、
USB-C対応機器がかなり増えているからです。
つまり、
USB-Cケーブル1本でいろいろな機器を充電できます。
今後を考えると、
USB-C中心で揃える
のが一番スッキリします。
Lightning内蔵タイプはどう?
iPhone 14以前など、
Lightning端子のiPhoneを使っている人向けに、
Lightningケーブルが付いた製品もあります。
これは便利です。
ただし、
最近のiPhoneはUSB-Cへ移行しています。
そのため、
今後スマホを買い替える予定があるなら、
Lightning専用のモバイルバッテリーは、
次のスマホで使いにくくなる可能性があります。
長く使うことを考えるなら、
USB-Cを中心にして、
必要ならLightningケーブルを別で持つ、
という考え方もあります。
USB-CとLightning両方内蔵は便利?
両方付いているタイプもあります。
家族で、
USB-Cスマホ。
Lightning iPhone。
を両方使っている場合は便利です。
ただし、
ケーブルが増えるほど、
本体も複雑になります。
使わないケーブルまで付いているなら、
そこにお金を払う必要はありません。
ケチラボなら、
自分が実際に使う端子だけ付いていれば十分
です。
5,000mAhと10,000mAhどっち?
内蔵型でも、
5,000mAh。
10,000mAh。
20,000mAh。
などがあります。
前の記事と同じで、
容量が大きければ正解ではありません。
内蔵タイプは、
毎日持ち歩く便利さ
が大きなメリットです。
そのため個人的には、
5,000〜10,000mAhくらい
と相性がいいと思います。
特に、
スマホの充電が少し足りないだけなら、
5,000mAhでも十分。
長時間外出するなら、
10,000mAh。
このくらいが使いやすそうです。
20,000mAh+ケーブル内蔵はどう?
もちろんあります。
ただ、
20,000mAhになると本体も重くなります。
そこに内蔵ケーブルまで付けると、
かなり存在感があります。
旅行や防災なら便利ですが、
毎日持ち歩くには重すぎないか
確認したいところ。
便利機能を増やした結果、
持ち歩かなくなったら意味がありません。
急速充電には対応している?
ここは製品によります。
ケーブル内蔵だから、
必ず急速充電できるわけではありません。
商品ページで、
USB-PD対応
や、
20W、30W、45W
といった出力を確認しましょう。
スマホ中心なら、
20W前後でも十分使いやすいことが多いです。
ノートPCまで充電したいなら、
もっと高い出力が必要になる場合があります。
つまり、
ケーブル内蔵かどうかと、充電速度は別問題
です。
内蔵ケーブルでもUSB-PDは使える?
対応している製品なら使えます。
USB-Cケーブル内蔵で、
PD対応。
20W以上。
といった製品なら、
スマホの急速充電にも使えます。
ただし、
内蔵ケーブル側の最大出力と、
USB-Cポート側の最大出力が違うこともあります。
たとえば、
USB-Cポートなら30W。
内蔵ケーブルでは20W。
という可能性もあります。
購入前に、
どの端子から何W出せるのか
確認すると安心です。
コンセント一体型とは何が違う?
ケーブル内蔵型とは別に、
ACプラグまで付いたモバイルバッテリー
もあります。
これは、
充電器。
モバイルバッテリー。
を1台にまとめたもの。
さらにケーブルまで内蔵している製品なら、
充電器+バッテリー+ケーブル
を1台にできます。
旅行や出張ならかなり便利です。
ただし、
全部入りになるほど、
大きい。
重い。
高い。
というデメリットも出ます。
全部入りが一番コスパいい?
一見すると、
1台に全部付いている方がお得に見えます。
でも、
使わない機能が多いなら、
むしろ無駄です。
たとえば、
家ではすでに高性能な充電器を持っている。
外ではモバイルバッテリーしか使わない。
という人なら、
ACプラグ一体型にする必要はありません。
ケチラボでは、
機能が多い=コスパがいい
とは考えません。
自分が使う機能が多い=コスパがいい
です。
普通タイプのメリット
普通のモバイルバッテリーにも強みがあります。
まず、
ケーブルを交換できる。
これが大きいです。
断線したら新しいケーブルに交換。
端子が変わったら別ケーブルに交換。
長さも自由。
これなら、
モバイルバッテリー本体が使える限り、
いろいろな機器に対応できます。
長期間使うことを考えるなら、
普通タイプはかなり合理的です。
普通タイプのデメリット
一方、
ケーブルを別に持つ必要があります。
忘れる。
絡まる。
荷物が増える。
これが面倒です。
毎日使う人ほど、
「ケーブル1本くらい」が意外と邪魔
になってきます。
なので、
便利さを取るか、
交換しやすさを取るか。
この違いです。
ケーブル内蔵型のメリット
まとめると、
ケーブルを忘れない。
荷物を減らせる。
充電開始までが早い。
旅行や出張に便利。
スマホ用としてまとまりがいい。
このあたり。
特に、
忘れ物をしたくない人
には強いです。
ケーブル内蔵型のデメリット
逆に、
ケーブルが壊れたとき交換しにくい。
ケーブルの長さを選べない。
端子が変わると使いにくくなる。
製品によっては重くなる。
普通タイプより価格が高い場合もある。
このあたり。
便利さには、
ちゃんと代償があります。
ケーブル内蔵型は壊れやすい?
一概には言えません。
製品の耐久性や使い方によります。
ただ、
普通のモバイルバッテリーより、
壊れる可能性のある部品が1つ増えている
のは確かです。
ケーブルを毎日曲げる。
引っ張る。
収納する。
という動作を繰り返します。
そのため、
内蔵ケーブルの根元がしっかり補強されているか、
耐久性についてメーカーが説明しているか、
を見る価値があります。
内蔵ケーブルを持ち手にしていい?
製品によっては、
ケーブル部分がストラップのように見えるものがあります。
でも、
すべての製品が、
ケーブルを持って本体をぶら下げてOK
とは限りません。
対応していない場合、
ケーブルの付け根に負担がかかります。
商品説明で、
ストラップとして使える。
持ち手として使える。
と明記されていないなら、
ケーブル部分を引っ張って持ち歩かない
方が安心です。
安いケーブル内蔵バッテリーでも大丈夫?
ここも普通のモバイルバッテリーと同じ。
安いこと自体は問題ではありません。
ただし、
モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池などが入っています。
なので、
PSE表示
保護機能。
メーカー情報。
保証。
などは確認したいです。
数百円安いだけで、
安全性がよく分からない製品を選ぶ必要はありません。
こんな人にはケーブル内蔵型がおすすめ
モバイルバッテリーは毎日持ち歩く。
ケーブルをよく忘れる。
荷物をできるだけ減らしたい。
旅行や出張が多い。
スマホ中心に充電する。
こういう人なら、
かなり便利だと思います。
こんな人には普通タイプがおすすめ
1つのモバイルバッテリーを長く使いたい。
ケーブルが壊れたら交換したい。
機器によってケーブルを変えたい。
長いケーブルを使いたい。
スマホ以外にもいろいろ充電する。
こういう人は、
普通タイプの方が使いやすいです。
ケチラボならどう選ぶ?
ケーブル内蔵タイプを買うなら、
まず、
USB-Cケーブル内蔵
↓
別のUSB-Cポートも付いている
↓
PD対応
↓
スマホ用なら、
5,000〜10,000mAh
↓
PSE表示
↓
重量
↓
価格。
という順番で見ます。
特に、
内蔵ケーブル以外からも充電できるモデル
はかなり重要だと思います。
これなら、
ケーブルが壊れても完全に使えなくなるリスクを減らせます。
ケチラボ評価
ケーブル内蔵モバイルバッテリーへの課金価値は、
A〜B評価。
毎日使う人ならA。
たまにしか使わないならB。
便利なのは間違いありません。
ただし、
普通タイプでも困っていない人が、
「ケーブルが付いてるから便利そう!」
という理由だけで買い替える必要はありません。
そもそも5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhのどれを選べばいいか迷っている人は、モバイルバッテリーの容量選びから確認すると選びやすくなります。
ケーブルだけでなく充電器まで1つにまとめたい人は、コンセント一体型モバイルバッテリーもチェックしてみてください。
まとめ:ケーブル内蔵型は「忘れ物と手間を減らす」ために買うもの
ケーブル内蔵モバイルバッテリーは、
普通タイプより劇的に充電性能が高い製品ではありません。
一番のメリットは、
ケーブルを別に持ち歩かなくていいこと。
モバイルバッテリーを持っていけば、
そのままスマホを充電できる。
これが便利です。
一方で、
内蔵ケーブルが壊れたときに交換しにくい。
長さを選べない。
端子が変わると使いにくくなる。
という弱点もあります。
ケチラボなら、
忘れ物を減らしたい・毎日使う → ケーブル内蔵型
長く使いたい・自由度重視 → 普通タイプ
と考えます。
そして内蔵型を買うなら、
内蔵ケーブルが壊れても、別のUSB-Cポートから使える製品
を選びたいです。
内蔵ケーブルとは別にUSB-CやUSB-Aポートが付いている製品では、2台同時充電に対応しているものもあります。
ただし、同時に使うと最大出力が分配されて充電速度が遅くなる場合があるため、商品ごとの仕様を確認しましょう。
便利機能は、
便利であるほど壊れたときのことも考える。
ここまで含めて、
本当にコスパがいいか判断したいところです。
ケチラボおすすめ|ケーブル内蔵モバイルバッテリー
ケーブル内蔵タイプで選ぶなら、
**Anker Zolo Power Bank(10000mAh・30W・USB-Cケーブル内蔵)**が候補です。
10,000mAhなので普段使いしやすい容量で、USB-Cケーブルを本体に内蔵しているため、外出時に充電ケーブルを別で持ち歩く必要がありません。
さらに、内蔵ケーブルとは別にUSB-Cポートも搭載されています。
ケーブル内蔵タイプで気になるのが、**「内蔵ケーブルが壊れたら本体まで使えなくなるのでは?」**という点です。
その点、別のUSB-Cポートも使えるタイプなら、内蔵ケーブルに不具合が出ても、市販のUSB-Cケーブルを使って充電を続けやすくなります。
※モバイルバッテリーの対応機器・最大出力・ケーブル仕様などは製品によって異なります。購入前にメーカーの商品ページをご確認ください。
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