UGREEN Nexode 65Wは本当にコスパがいい?3,000円前後の充電器をケチ目線で調べてみた
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「65Wの充電器って、結局どれを買えばいいんだろう?」
Amazonを見ると2,000円台から1万円近いものまであって、正直よく分からない…
そしてケチラボとして気になるのはもちろんこれです。
高い充電器に、本当にその差額を払う価値があるのか?です!
今回は、3,000円前後で購入できることが多い「UGREEN Nexode 65W」を調べてみました。
なお、この記事は実機を購入して使用したレビューではありません。
公式情報、販売価格、公開されている製品情報などをもとにした「調査レビュー」です。
結論:3ポートが必要ならかなりコスパがいい。ただし無条件で一択ではない
先に結論を言うと、UGREEN Nexode 65Wは、
ノートPC・スマホ・イヤホンなどを1つの充電器でまとめたい人には、かなりコスパがよさそうです。
主な特徴はこんな感じです。
- 最大65W出力
スマホだけでなく、対応しているノートPCまで充電できるくらいのパワーがあります。 - USB-Cが2口、USB-Aが1口
新しいUSB-C機器を2台つなぎつつ、昔からあるUSB-Aケーブルも使えます。
「家にあるケーブル全部USB-Cじゃないんだけど…」という人でも使いやすい構成です。 - 最大3台を同時に充電できる
たとえばノートPC、スマホ、ワイヤレスイヤホンを、充電器1個でまとめて充電できます。
コンセントを3つ使わなくていいのが地味に便利です。 - PD3.0対応
対応しているスマホやノートPCを、普通の充電器より速く充電できる規格です。
難しい名前ですが、ざっくり言えば「USB-Cの急速充電にちゃんと対応している」と考えればOKです。 - PPS対応
対応しているスマホに合わせて、充電する強さを細かく調整してくれる仕組みです。
特に一部のAndroidスマホでは、より効率よく急速充電できます。 - GaN採用
高出力なのに充電器を小さくしやすい技術です。
「65Wも出るのに、昔のノートPC用ACアダプターみたいに巨大じゃない」というのがメリットです。 - 折りたたみ式プラグ
コンセント部分を本体に収納できます。
カバンの中でプラグが引っかかったり、他の物を傷つけにくいので持ち運びに向いています。
つまり難しいスペックを全部まとめると、
「ノートPCまで充電できて、3台まとめて挿せて、そこそこ小さく持ち運べる充電器」
という商品です。
と、普段使いで欲しい機能がかなり揃っています。
一方で、「65Wを1台に出せればいい」という人なら、もっとシンプルな製品も候補になります。
つまり、
3ポートを使うならUGREEN。1ポートで十分なら他製品とも比較した方がいい。
というのが現時点でのケチラボ判定です。
UGREEN Nexode 65Wはいくら?
価格は販売時期やセールによってかなり変わります。
調査時点ではAmazonで約3,000円前後で販売されるケースが確認できました。
過去には通常価格4,000~5,000円前後から、セールで2,980円前後まで下がったこともあります。
そのためケチラボとしては、
3,000円前後ならかなり魅力的。
逆に5,000円近くまで上がっている場合は、一度ほかの65W充電器と比較したいところです。
充電器はセール価格になることが多いため、「割引率」よりも実際の販売価格を見るのがおすすめです。
65Wって何ができる?
65Wという数字だけ聞いても分かりにくいですが、スマートフォンだけでなく、対応しているノートPCの充電にも使える出力です。
スマホ用として考えると65Wはかなり余裕があります。
この商品のメリットは、「スマホをものすごい65Wで充電する」というより、
スマホ用・タブレット用・ノートPC用の充電器を1個にまとめられること
だと思います。
旅行や出張でACアダプターを何個も持ち歩いている人なら、荷物を減らせる可能性があります。
3ポートあるのが強い
UGREEN Nexode 65Wには、
- USB-C×2
- USB-A×1
の合計3ポートがあります(画像参照)。

USB-Cしか使わない人にとってUSB-Aは必要ないかもしれません。
ただ、古いケーブルや周辺機器ではUSB-Aがまだ普通に残っています。
そのため、
新しいUSB-C機器も使いたい。でもUSB-Aもまだ捨てられない。
という人には使いやすい構成です。
ケチラボ的には、「変換アダプターや別の充電器を買わなくて済む」というのも地味に評価したいポイントです。
注意:3台つないでも全部65Wになるわけではない
ここは勘違いしやすいところ。
「65W・3ポート」と書いてあっても、
3台すべてに65Wずつ出力できるわけではありません。
65Wは“1台あたり65W”ではなく、この充電器全体として使える最大出力です。
複数台を同時につなぐと、その電力をそれぞれの機器で分け合うイメージになります。
そのため、1台だけを充電するときよりも、機器によっては充電速度が遅くなることがあります。
そのため、
「ノートPCを最大出力で充電しながら、スマホも同じ速度で急速充電したい」
という用途では、より高出力な100Wクラスなどを検討する意味があります。
逆に、
夜にPC・スマホ・イヤホンをまとめて充電する程度なら、65Wで十分な人は多そうです。
他メーカーのと65W充電器と比べるとどう?
ここが今回一番面白かったところです。
調査時点では、Anker Nano II 65Wも3,000円前後で販売されていました。
価格差がほとんどありません。
「UGREENは安いからおすすめ」と単純には言えないわけです。
ただし、両者には大きな違いがあります。
UGREEN Nexode 65Wは3ポート。
Anker Nano II 65WはUSB-C 1ポートです。
そのため、
UGREENが向いている人
- PCとスマホなど複数機器を充電したい
- USB-Aも使いたい
- 充電器を1個にまとめたい
- 3,000円前後で買えるならコスパを重視したい
Anker Nano IIが向いている人
- 基本1台しか充電しない
- USB-Cだけでいい
- シンプルな充電器が欲しい
- Ankerブランドを選びたい
という分け方がよさそうです。
「高い充電器」を買う必要はある?
100W以上の充電器や高機能モデルになると、価格は一気に上がります。
もちろん、
- 高出力ノートPCを使う
- PCを複数台充電する
- 4台以上まとめて充電したい
- 100W以上の出力が必要
といった人なら十分な価値があると思います。
でも、スマホ+普通のノートPC+イヤホン程度なら、
本当に100W以上必要なのかは一度考えてみてもいいでしょう。
「数字が大きい方が強そう」という理由だけで高いモデルを買うのは、ケチラボ的にはおすすめしません。
ケチラボ評価
現時点での評価は、
Aランク(S候補)
とします。
理由は、
3,000円前後で65W+3ポートなら、かなり価格に対する機能が充実しているから。
ただしSランク確定にはしません。
理由は、まだ実機を使っていないことと、Ankerなど同価格帯に強い競合製品があるからです。
現時点の採点
価格:29 / 30
実用性:23 / 25
代替製品との差:12 / 15
メーカー・安心感:12 / 15
追加費用の少なさ:15 / 15
合計:91 / 100点
※調査時点での暫定評価です。価格変更や実機検証によって評価を変更する場合があります。
こんな人なら買ってよさそう
- 充電器を何個も持ち歩きたくない
- ノートPCとスマホをUSB-Cで充電している
- USB-A機器もまだ持っている
- 3,000円前後で65W充電器を探している
逆に、
スマホしか充電しない人なら65W・3ポートはオーバースペックの可能性があります。
その場合は20W~30Wクラスの安い充電器で十分かもしれません。
まとめ:安いからではなく「3,000円で3ポート65W」が強い
UGREEN Nexode 65Wを調べてみた結果、
安いだけの商品ではなく、3,000円前後ならかなり機能と価格のバランスがいい
というのがケチラボの暫定結論です。
ただし、1ポートしか使わないならAnker Nano II 65Wなども有力。
そしてスマホしか充電しないなら、そもそも65Wすら必要ないかもしれません。
ケチラボでは今後も、
「一番高性能なもの」ではなく、「自分の用途に対して一番無駄金が少ないもの」
を探していきます。
※価格や仕様は変更される可能性があります。購入前に販売ページ・メーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。
ケチラボでは、情報整理や記事作成の補助にAI(ChatGPT)を活用しています。
ただし、商品の評価や掲載方針は、ケチラボの基準に沿って運営者が確認・判断しています。
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